tifa cosplay
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2009年12月10日木曜日
2009年11月24日火曜日
Japanese comic heroes come to life at Cosplay
PRINCESSES in flowing ballgowns, pilots of futuristic vessels and gigantic robots competed
on a level playing field at the national Cosplay championship at the weekend.
The grand final of the "costume play" event, held in an Albert Park hotel, brought together
Australia's most fervent supporters of Japanese comics and cartoons, better known as manga
and anime. Rather than just read or watch, people like Adelaide's Jenita Naipal spend
hundreds of hours making costumes of their favourite characters and then parading about in
them.
"I've had 3½ months to make it - that's a short time in the costuming world," the 24-year-
old said, struggling out of her robot suit from Laputa: Castle in the Sky.
"The arms are 190 centimetres, the head would be another 30 centimetres on top of that. I'm
five-foot-one-and-a-half [155 centimetres] so I'm walking with my hands above my head … I
was dying in there."
The fifth-placed Naipal won products from anime distributor Madman, which put on the event.
"I can definitely improve," she added.
Melbourne's Nicole Collis, 21, has just finished a digital arts course at RMIT, but her life
has been "full-time costume pandemonium" since then. The competition's runner-up is widely
known as Siera, her pen-name on internet forums, and she portrayed Rue from Princess Tutu, a
manga with a similar story to Swan Lake.
"I love the performance, being in character, it's a unique and creative way to express
yourself," she said, twirling in her pink and burgundy ball gown.
Her parents and friends were not particularly surprised by her hobby, she said. "They think
I'm a bit more than just crazy."
The competition's winner, Christie Lee of Sydney, was overjoyed with her prize: a trip to
Japan to attend next year's Tokyo Anime Fair.
"It hasn't really sunk in yet,'' she said.
In two outfits - a blue Victorian dress and a tight red number - the 21-year-old explained
how her favourite series was like a "twisted version" of Lewis Carroll's Alice in
Wonderland.
"I did a character named Alice from Pandora Hearts. Pretty much a girl who has a super power
and turns into a demon killer bunny," she explained, casually.
The surfing story
SURFING has taken seven-time world champion Layne Beachley around the world, but she never
thought she would end up in an exhibition.
A new collection celebrating the sport opened at the National Sports Museum at the MCG
yesterday, thrilling the wave-loving Beachley.
"I know, I was in a surfing museum before I was dead," she said, laughing.
"Never in my wildest dreams did I think that boards would be hanging up at the MCG."
Collections manager Jed Smith said The Long Ride: 100 Years of Australian Surfing traversed
the origins of the sport through to the professional circuit of today. The exhibition
stretches back to 1909 when Manly's Tommy Walker brought a board from Hawaii and started to
ride. (It was previously held that Hawaiian champion Duke Kahanamoku was the first to ride
local waves in the 1920s.)
Until interest spiked in the 1970s and '80s, surfing was amateur and recreational, he said.
"So to get hold of boards to see the evolution, it's quite extraordinary."
Beachley said her first boards were thick, wide and long. "We'd be encouraged to learn on
'moving sidewalks'," she said. "Now the craftsmanship is just amazing, and it's great to see
it be honoured and admired and appreciated."
The exhibition runs until the end of February.
2009年8月17日月曜日
Africa - The time is now
The Telecommunication industry in Africa has experienced explosive growth over the last decade and is unquestionably amongst the most exciting regions for Telco solution providers right now.
However, communication throughout the continent cannot be solved quickly and will not be driven by one company alone. In order for the Telecom market to rise, competition, and most importantlycollaboration between service providers and operators needs to be addressed and the creation of a stable environment for foreign investment is key.
2009年6月25日木曜日
What is Alli?
Alli is used together with a reduced-calorie diet and weight maintenance to treat obesity in people with certain risk factors (such as diabetes, high blood pressure, and high cholesterol or triglycerides).
Alli may also be used for other purposes.
2009年4月23日木曜日
教科書協会
昨年の教科書検定で「集団自決」の軍強制が削除され、沖縄から猛反発がおきた。それを受けて渡海文部科学大臣が、「教科書検定制度の透明性の向上」を検 討することを示していた。それに対して教科書会社の方が、文科省以上の反動的姿勢を示したということだ。これまで文科省へ批判が集中していたが、昨年の教 科書検定問題も実は、教科書会社と文科省の「談合体質」のなかで生み出されたととらえるべきなのだろう。
そもそも沖縄から反発の声が上がってはじめて、教科書執筆者もことの重大さに気づいたのであり、11万人余が集まった県民大会がなければ重い腰を上げな かったという点で、文科省と教科書会社にどれだけの差があっただろうか。教科書会社の中には、検定意見をふされるまでもなく、沖縄戦の記述を自主的に「修 正」している会社もあった。
わずか数社で教科書市場を占有し競争が乏しいのだから、会社経営者の間で馴れ合いが生じるのも当然だろう。その中で文科省官僚の意向と政治状況を読み、 教科書記述を自主的に変えていく動きも生じているのではないか。以前にも紹介したが、松本清張は「霧の中の教科書」(初出「婦人公論」一九六二年六月) で、すでに以下のように指摘している。
〈文部省の方針としては、今後教科書会社には認可制を採ると云っているが、その基準は「事業を継続するに足る財政能力及び出版経験」にかけられている。こ れは現在の大資本出版会社でないと、この基準に合わないことを仄めかしている。すでに教科書を五種類ぐらいに限定するとの見解も発表されているので、現在 の百七十二社(それぞれが何種類かの教科書を発行している)が近い将来淘汰されて、弱小資本出版会社は脱落する運命にある。殊に大手と呼ばれる数社は、発 行部数の多い国語、英語の教科書は絶対確保するだろう。群小出版社の生きる道は、たとえば、家庭科、音楽科のような特殊教材に求めるほかになさそうであ る。
これは教科書販売における独占企業を急ぐ道とも云える。
大手の出版会社は、それぞれが大資本の印刷会社と結んでいる。また印刷資本は財界の資本を導入しているので、これらが将来結合すると、国定教科書の印刷独占ひいては超安全産業独占への野心が心配されるところだ〉(『松本清張社会評論集』講談社文庫56ページ)。
「霧の中の教科書」を読むと、教科書検定制度が始まった時点で、松本清張はその問題点を正確にとらえていることが分かる。清張は〈教科書の国定化がなぜ いけないか〉を〈私たちは小学校のときに、文部省選定の教科書によって政府の思いのままの思想教育をなされた。それが日本の戦争進行になっても強い批判が 国民の中から起こり得なかった大きな理由である〉(同7ページ)とし、国定化を防ぐために以下のことを提起している。
〈まず、全国の教育委員の任命制をやめて選挙に戻すことで行政の中央集権化を防ぐこと。現在の教科書検定に文部省調査官の影響力をなくし、教科書内容に対 する指摘は、ただ単純な技術上の間違いを訂正させる事務的な面に止めること。更に教科書出版企業の独占化を防ぐこと。それには教科書会社の認可制を止めさ せることである〉(同57ページ)。
清張の提起は今でも全面的に同意できる。というより、四六年も前に提起されたことが、何一つ実現されないまま現在に至っていることの情けなさを認識すべ きなのだろう。それにしても、一九六二年当時、教科書会社が百七十二社もあったというのは驚く。清張が指摘した通りに教科書の独占化は進んだ。さらに、少 子化にともなって発行部数が減少するなかで、現行の教科書検定制度を守ることで利益を得る文科省官僚と教科書会社経営者の癒着が深まっていはしないか。検 定制度の透明化に逆行する教科書協会の動きを見ると、そう考えざるを得ない。
昨年の九・二九県民大会で決議された〈検定意見の撤回〉〈「集団自決」の軍強制記述の復活〉という要求は未だ実現されていない。県民大会では同時に、教 科書検定制度の透明化も要求されていた。それに逆らって不透明化=密室化を進めようという教科書協会の動きを許せば、次に来るのは、物言う執筆者の排除で あるのは間違いない。そうさせてはいけないし、四六年前に清張が提起したことを再認識し、いかに実現するかが問われている。
タカハシ望遠鏡
使用者から見た天体望遠鏡各メーカーの特徴を書いたページです。 個人の意見や偏見なども大いに入っていますので、軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。
高橋製作所(タカハシ)
タカハシ望遠鏡性能が非常に高いことで、世界的に人気がある天体望遠鏡メーカーです。 今現在、最も高い性能を有するアマチュア用天体望遠鏡のラインナップを有するメーカーだと思います。 タカハシの製品は、究極の天体写真を撮ったりするハイアマチュアに特に人気があります。
その製品作りは妥協知らずという感じで、無骨なデザインでも性能はピカイチを目指すというポリシーが感じられます。 製品の値段は大変高価ですが、それを払っても余りある高い性能が人を引きつけて止みません。
2009年3月27日金曜日
睡蓮の花びら
ご要望のあった「睡蓮」の作りかたのページです。
まだ未完成です。途中までですが、よろしければごらん下さい。
1. 花びらピースの作りかた
まず、花びらのピースをつくります。
普通のピースではなく、ちょっと変わったピースを作ります、「変わり折」といいます。
用意するピース
大---10cm×15cm 16枚
中--- 7cm×11cm 24枚
小--- 5cm× 9cm 16枚
大、中、小 とも同じ折りかたをしてください。
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2. 花芯ピースの作りかた
花芯ピースの作り方は「基本ピースの作り方」を参照していただきますが、用紙サイズは(3.8cm×2cm)として、8ピース作成してください。
本物の睡蓮は、花芯の色は黄色だと思います。かなり小さいので落ち着いてゆっくり作ってくださいね。
3. 組み立てかた
14. 1段目は針で通して輪にします。 |
15. 針を通す位置を間違えないように。すこし硬くて通しにくいの注意。 |
17. 糸を通す位置が分かりますか?。1段目8ピース通します。 |
18. 8ピースで括る。 |
19. 1段目の完成。すこし緩めにしておくのがいいようです。 |
20. 2段目のピースは接着します。(木工用ボンド) |
21. ボンドをつける位置は裏表両面 |
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24. 前につけたピースが外れたりしてすこしイライラします。 |
25. 2段目の完成です。ボンドが固まるようにすこし休憩。 |
26. 3段目を挿します |
27. 3段目の完成。落ち着いてゆっくり作ってください。 |
28. 4段目の完成。段をおう毎に花びらを立てていきます。 |
29. 5段目の完成。だんだん格好になってきました。 |
30. 6段目の完成 |
31. 花びらの組み立て完了です。 |
32. ティッシュを2枚分ぐらいちぎります。 |
33. 1ちぎり分を丸めます。 |
34. 次をかぶせて丸めます。 |
35. 花びら組合せの中央の穴よりすこし大きくなった時点で、かぶせるチッシュにボンドをつけます |
36. かぶせて丸めます。 |
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38. 穴の縁にボンドを付けます。 |
39. 丸めたティッシュを載せます。 |
40. はがれないようにすこし押し付けておいてください。 |
41.作っておいた花芯ピースを接着します。 |
43. 丸めたティッシュの上に花芯ピースを貼り付けていきます。 |
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48. 完成です。ボンドが固まってから花びらの形を整える。 |
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